顔の色は心臓・血管・血液の性状・自律神経の状態を反映しています。
顔は衣服に覆われていない皮膚の状態をそのまま観察できるところです。
特に、唇は血管が豊富であり観察し判断しやすい部分であり、さらに食道や胃などの消化管に続く粘膜の一部でもあります。
血液の流れが少なくなると顔面蒼白となります。
末梢の毛細血管は自律神経の支配を受けて拡張したり収縮したりしますが、交感神経が主として働く時には・血管が収縮して蒼白となります。
驚いた時、不安な時危険を感じた時が交感神経が優位となります。
また、痛みがある時や、腸やじ・臓などの内臓に不調を来たした場合にも交感神経が優位になります。
さらに、血圧が下がっても顔面蒼白となります。
これがよく見られるのは、思春期の自律神経失調状態で朝の寝起きや風呂上がり、そして立ちくらみの時です。
貧血の場合にも顔色が白くなります。
このようなときにはチェストツリーなどのサプリを飲むといいでしょう。