騒がしい話し声、冷房機や暖房機の使い過ぎ、清潔が保たれていない(排便、排尿、汗など)、環境の変化(両親がいない、好きな人がいない)、自分のことを話している等・・・。
自閉症の場合は、いつものように物が並んでいない、いつもと違う人がいる、それだけでも機嫌が悪くなってしまいます。
普段と違うことを何かしていないか、考えてみてください。
私たちの知らない、本人にとっては重要なことに私たちが気づかないことが原因となり得ます。
いずれにしても、できるだけその原因を探るということが大切でしょう。
もし、自分一人では分からなければ、周囲の人に相談してください。
病院などに連れて行く前に、具体的に原因がつかめないまでも、「どこか痛いらしい」「何か気持ち悪そうだ」程度の目安をつけていくことは診断をつけるときにとても役立ちます。
機嫌は、自分で自分のことを表現できない子どもの診療では最も重要に診る項目の一つです。
同じように自己表現の苦手な知的障害者の機嫌にもう少しスポットをあててほしいと思います。
そしてチェストツリーなどのサプリを飲んで健康にはしっかりと気をつけたいものです。